シャドウフレア完成

組み立て

完成までの軌跡を見ていきます。

MGのドムと見比べてもスケール違いではあってもATの武骨さにはかなわない。

面処理

出来る限りの表面処理を施す。キットのエッジは丸みを帯びてはいるが、大きさもあって全体のラインはボトムズのイメージ通りです。

コクピットハッチの塗り分けは思い浮かぶかぎりのカラーリングをチョイス。見た目を楽しみたいところです。

エンジン過給機のような構造体に萌え要素がここにあります。この過給機の巨大さもまたシャドウフレアの力強さを裏付けるデザインではないでしょうか。

特殊なゲル状の素材で包まれるというコックピットは筐体は大きくても内部は狭さを物語っています。体がすっぽり収まりシート以外で切り立った壁の様。

壁をどけた状態はこちら。シート自体は体を包むような素晴らしいバケットシートになっていますね。こんなシートでゲーム(バトリング)したいですね。

洗浄

テストピース

過去のはがし塗装でも使ってきたテストピースを参考にしながら剥がすことに関する考察と実験を3日間繰り返しました。実際はプレートが8枚、20パターンくらい作りました。20とはいえほんの少しづつ変えているのでそうなっちゃいますね。採用した部分は右から2番目の下のほう。塩がほとんどかぶってないもの。また部分的に一番右のような円形抜けになったようにすることに指針を向けました。

レシピです。

下地は面処理から入れるとグレーのサフですが、その上からガイアカラーエボブラックサフとマホガ二サフでもやもやにしておく。黒大目でマホガニーは端っこにほんの少しまだらになる程度に。(クレオスでも同じだが艶ありで終わらせておく)→ヘビーチッピング(今回塩はオミットしました)→タミヤアクリルのブラック→水あらい。

洗浄に若干の洗剤を入れていますが、ゆっくり洗浄するつもりでOK。

たまに乾燥することで面の艶(ラッカー艶)とフラット(タミヤアクリルXF1)の部分の塩梅を確認します。

アッセンブリー

コックピットの端の装甲上面には艶が出来ていますね。

これがはがしで使い込んだ金属感が出てるような。一方艶消しになっているところはすす汚れと見てもいいし経時的な塗装の変化にも見えます。しかし遠くから見たら全身黒にしか見えない。

黒というものは不思議なもので銀色は一切使っていないところなのに艶の輝きとフラットとの対比だけで金属がむき出しになっているようにも見えます。

足のつま先パーツのところ。ここもシルバー系は一切使っていないところです。この後で銀はげちょろ少し施しますが、この時点では一切のメタルカラーは採用してないのです。不思議ですよね。

下地のサフで部分定期にマホガニーを掛けてあるので若干のさびや熱変化のようなものもうかがえるような。鈍く黒く鋼の雰囲気もあります。SLのような感じかな。

足の造形:ローラーダッシュ用機構の外カバーがかかとに来ることによって安定感がありますね。

サイドアーマーの2つの筒は武器なのでしょうかね。丸いところはブキヤのモールドを貼ることでディテールを追加しておきました。

右手の隠しパイルバンカーギミックもちゃんと再現されています。ガイアブライトシルバーで塗装。

大型クローにはクレオスメタルカラーダークアイアンを採用しています。磨くと金属の光が鈍く輝きます。

部分的に銀はげちょろ。スポンジで行いました。少しオーバーにしてもいいのかも。

塗装中に気が付いたテールユニットのヒケ。残念。


腹の部分は出っ張っているところですから他よりは金属がむき出しになっている感じにしておく方が良いと思います。はがしもしっかりと行っています。

上面に茶系がはっきりと来るように意図的にマホガニーを強めにしておきました。

開き手は左右で揃えられています。

降着ポーズ

降着ポーズを行っていきます。

この時はまだ汚してないのですよ。あの関節の内側が全く汚れてないのはいかがなものか?!

全体を見て

ソリッドシューターを担いだ方がさまになりますね。

背負いものがデカいだけじゃなくこの尻尾もデカいですよね。キリコが見たらどう言うんでしょう。

スモークを焚いてみました。機械の値段はそんなにしませんが、スモークリキッドが高いので水とグリセリンでいいと思いますよ。

今後もうちのトレード的な使い方をしていきたい。スモークの写真と言えばpZeroみたいな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です