白黒にするとなんか上手に見えたりする(ムヒョヒョ

サフ萌えキュンキュン♡

と言いましょうか。サフには助けられるばかり。

一方塗装した後そのキュンキュン♡が消えてしまうので残念な気分になることも多々あったり。

基本のスジボリを追加

ものすごく「ドゥヤァ!」してるようなイキった写真にしてみました。が、実際のところよれまくっててとてもマクロでお見せしたくないのですけど特別だゾw

荒れまくってます。太ももの長い線以外はほぼフリーハンドだから。むしろ上出来だろうw

後で何とかなる

この後の修正が怖いですが何とかなるの精神です。ギザギザになったところはパテもって面処理と同時にもう一度カッターで整えます。整えるのです。「彫る」じゃないんですね~。

ヒザ小僧の凹みはへこみ中心のモールドとして使うことにしました。ちょっとだけ形状が四角から変形させますけどね。

プラ板チップを貼りつけ。

均等な長さにカットした0.25×.20(インチ表記)プラバン、エバーグリーンの高いやつ。一袋700円とかないでしょーw高い。日本製のプラ材このレベルの精度で作ってくれませんでしょうか。出来れば半くらいで^^;

カットしたプラバンの貼りつけ場所って決まってますよね。これまでのガンプラではある程度法則性があるのでどの人の作例とか関係なく、見慣れた?見すぎてしまっているのか?スジボリ超絶とかのガンプラ作例がどれもこれも似たり寄ったりに見えてしまうのです。何年も続いています。流行の通過点に過ぎないのでしょうけども。

で、シャープすぎるところとだれてしまったところの修正はこれです。液状にしたグレージングパテを使いました。タミヤラッカーパテでもいいですよ。ネタで緑色にしたかっただけですから^^;

スジボリしたところ全部ですが、面相筆で彫りをうっすらパテ盛りします。溶剤線分が飛んでパテ部分は収縮します。ちょうどいい深さと太さになります。底面のひどいガタガタ部分はなだらかになる。表面張力で角が消えた感じになります。

硬化後やることは大体決まってる。

「やると思った。」と言わないで~><

乾燥したらペーパー掛けてスジボリのガタガタを直します。

一日経過しました。

まずはスジボリの上に乗せたグレージングパテとの面を整えました。線の幅はまだ整えていません。あとで溝をカッターで整えます。

さすが歩く姿はビヨグロは違和感が少ない。股関節の動きが良いのでしょうか。

ひゃぁ~モールド紛失

ここ膝小僧のマイナスモールドのところにつけていたパテモールド。作業中剥がれてどっかに行っちゃいました(´;ω;`)

本当はこんな形にしてありました。急遽作ります。日ごとに完成予定日が伸びていきますね^^;

つづく

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