ローダウン加工の方法

オーバーフェンダーの内側に気になる隙間が出来ます。実車でもここは見えないからなのか何もしていない車の動画も見ますが、私はプラモデルですし出来るところはやっておきますね。

上下合わせたときにシャシーが内側にずるっと動いてしまうのでプラバンで下に落ちないように壁を作りました。

さらにフロントのほうも不安定なパイプ構造でテンションのかかり方が緩く落ち込むのが見えましたのでここも強くするためにプラパイプにて1mmの延長加工しています。

シャシーが安定して留まることが出来るようになった条件下で次に進めます。用意したのは2mm丸棒と1mm厚のプラバン

この車軸を上に上げることで車高を下げようと思います。2mm下げてみます。と言うのは後輪の車軸が2mmあります。タイヤにささるピンの太さも2mm。現行の車軸が邪魔になるので半円形に削る感じのギリギリ1.8mmくらいまでかな、理想は1.5mm程度が上品かと思います^^;

サスペンションの一部をカットして使います。後輪軸は2mmの軸部分と内側部2.5mmに太くなりますが、その境でカット。

前方のキャリパーへの接続部、内部にはポリキャップが収まるパーツです。その外側に来るところを0.5mmほどの枠があります。

その枠をこのように削り取ります。

次にキャリパー側の方も同じような0.5mm程度の枠がありますゆえ同じく削り取る。お互いに1mmほどの厚みが消えることになります。

こんな形。

当然ですが、ポリキャップの長さが余ることになるのでここもカットします。どれくらいの高さまでカットするかと言うと周辺の壁であるところのパイプの高さまでカット

1mmプラバンを適当な長方形にカットしておきます。これはまた次回作で詰めていこうと思う工法なのであまりはっきりとは言えない曖昧な大きさですが、7mmX12mm程度かな。角を丸めたり後調整して小さくなっていくので。

まずは中心部分に点を打つ。

2mmほど位置を下げて接着します。この時の前後の位置で車軸が前に寄りすぎていますが、本人はまだそれに気が付いていません。

タイヤを付けて位置関係の確認をすると、案の定です。前に寄ってしまったことにこれで気が付きました。こういうのが経験値なのだろう。と。

ちなみにこちらがキットままの状態です。先のキャリパー部分の接着位置を後方に寄せて解決しておきました。

2.5mmと先端の2mmになるところがあります。

先のプラバンですが、これも2枚同時にある程度合わせて2.5mmで穴を開け、さらにその上に2mmの穴を開けます。

このようにクランクにすることで車軸を上に上げてローダウンさせるという事です。仮想軸で上に上がります。なのでもともとあった軸が邪魔になるもので2.5mm軸の上に2mm軸を作るため2mmから1.5mm程度が限界かな。PS:この車、板バネだったのね~。

結果です。

こっちはまだ未加工です。

車軸との間に1枚のプラバンを介在し仮想軸を設けることでローダウン化を図っています。多分メタルシャフトとか使ってなければどのキットにも使えるのではないかと考えています。今後も使ってみますね。1mm程度のプラバンならほぼ見えないと思いますしね。

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