【天空の城ラピュタ】飛行石を作る

透明な石

「透明な塊ってなんだかロマンあるじゃないか。」って子供のころ石ころでも白い石を見つけたらすぐに手に取って宝物入れにしまっていたことがあります。何年か前に息子が同じことをしていたのを見ていると男子は同じ思の考構造をしていると思いました^^;

飛行石の製作

今回のラピュタの飛行石は完全に思い付きではないです。実は作ろうかどうか迷っていたんですよね。形がそんなむつかしくはなく単純なのでたくさん作ることもできるシリコンで型取りして着色した透明レジン流してやればいいだろうと考えています。

ただ方法としてyoutubeの動画を見ているとどの人もこんな手の込んだシリコンの型取りなんてやっていません。ほとんどが既製品の型にUVレジンを流し込んでは固めて内部に何かを入れるって形の作業です。簡単で誰にでもできそうな手法で分かりやすい。いっそ100均で材料をそろえてUVのほうは太陽にあてていればできるくらいの勢いです。(無理だけどね)

それほど簡単にできるものをパテとシリコーンで型取り、レジンを流し込み研磨し塗装着色しペンダントに加工する手の込んだやり方は受けそうにもありませんね。

ブログで手順だけでもと思います。

芯にレジンブロックを使いました。周辺に木部用エポキシパテを使用して形を涙粒の形にします。ラピュタの紋章?を作り出すのですが、こちらタミヤ即硬化型パテを採用しています。箱が古かったのかかなりパテが堅かったので加工が大変でした。パテも密度が高いものと密度が疎な軽量タイプがあります。加工のしやすい状況に合わせてチョイスしました。表はタミヤ即硬化型をチョイス。ただ古かった。

表と裏では模様が違う。

表が硬化したところで裏側に移ります。こちらは比較的新品のエポパ高密度タイプを採用しました。こっちのほうが扱いやすかったですねぇ。パテは開封から時間の経っていない新しいものに限りますね^^;古い方は破棄しました。

スチロール板とホットボンドの組あわせ。

型枠をスチロール板で囲います。接着にはホットボンドを使用しました。最近このパターンをよく使います。スチロール板は手に入りやすく安価な素材です。ストラクチャー製作なども手掛けたいと考えているので材料素材や工具、作業環境をゆっくりと整えています。でも場所だけは拡張できないんですよね^^;木工したいですね。

pZeroのまとめ

  • パテは新しいものを使うこと。
  • 一型タイプなら型枠を作るならスチロール樹脂で型枠を作るのが手軽。
  • ホットボンドの多様性をもっと利用するべき。

シリコーン硬化が完了。型を割りだし内部から原形を取り出します。問題発生です造形村の透明レジンが在庫切れになってて先日使った硬化時間が12時間かかるエポキシ樹脂デブコンしかありません。他在庫ではUVレジンは紫外線照射による硬化方式なので型自体が透明でないと硬化しませんので白いシリコン型でのUVは使えないんですよ。

仕方ないのですが、一発筆誅デブコンに着色して使ってみることにします。

ディシケーターではないのですが、パン保存ボックスを真空脱泡気として使用してみます。これで気泡は減るだろうなんて考えていますが、さて、どんな結果になるのか。硬化を待ちました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です