ipadを使い始めてもう10年近いのですが、そのうち数年は使っていないのと同然の期間があります。
そんな私もこの所、よくipadを活用するようになりました。
デザイン機能をよく使えるようになったこととメモ的な要素だけでなくポップ的な物を作ることが比較的楽だと感じています。
もしもipadだけで編集まで出来たらめっちゃ楽なんですけどさすがに動画編集処理能力は据え置き型には負けてしまうでしょうね。
次のモデルが出たら、iOSが新しくなったタイミングで一番デカくて画面が広いものに替えてしまってもいいかもしれないと思うようになります。
優秀なアプリに出会えた
今日はこの三つのアプリの話をしましょう。
グッドノートは単にノートを取るためだけのアプリではありません。
ペンの大きさや筆ペンを使うことでダイブ面白いポップなメモ書きが出来ます。これで書くメモが魅力的なものに感じてしまいます。
ちょっとこんなものを書いてみたよ。
なんだか学校新聞みたいです。
着色も自然に出来ることと写真も自由な大きさで挿入することができます。
ワードでやることが手書きで出来るようになったってことを考えると味のあるポップになるじゃないか。
字がヘタなのも味だw
続いて
ibisペイント
これはドロー系ソフトで細かく見ていくと線の端っこがじゃぎーがでるんですけどそれでも十分に機能を果たしてくれます。
線画ですけどこんなの。
トレースも出来るし、これに着色も出来ますよ。↓
5分くらいで出来る作業だから簡単な説明書きにはもってこいですね。
もっと使いこなせるともっと発展できる可能性があります。
例えば解説図ですが、動画でもいくら実況しても図が欲しいときがあります。フリップってのかな?これは図で書くしかない。
動画中に絵を描いて説明するのがどれ程大変かですよね。うちの収録の場合はとにかく作っている最中に事件が起きるみたいなところが
あるので、作りかたのトピック的なものはほとんどそれです。
最後にLr
アドビライトルームのアプリです。
これがまた優秀ですね。一眼で撮った写真の加工はPC立ち上げてもほぼ同じものが動機できます、なんとこのアプリもほとんど同じ作業が行えるんですよね。
いざというときにこのLRはPCでの役割を果たせるものになると思います。さすがフォトショップほどには成りませんがうちの動画に使える写真程度には出来上がります。
先日のコーヒー写真
まぁ、カメラの性能もあるんですけど、RAW現像出来るのは良いですね。
最後にグッドノートで作ったポップメモを張っておきます。10分くらいで書きました^^;
まとめ
この三つは今後使い倒すつもりで買いました。まぁハマると時間忘れて描きこんでみたりするからもう少しデカイ画面の方がいいのかもしれないですね。現在10.5インチを使用中です。
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