K.O.G DELTA BERUNN3007 CEREMONY 完成

デルタベルン3007式典仕様のナイトオブゴールドの完成です。このエントリーは動画に連動させております。シーンごとの解説付きとなっておりますのでご参考になればと思います。伝えきれないことはまだまだありますが、とりあえず^^;

まずはニードルを研ぎます。240~400程度でいいと思います。から研ぎ。

スミイレのためというよりは深く掘っておくことで色の継ぎ目がしっかりと出てくれないかと願うような気持です。

スジボリが終わり一旦洗浄します。このプラの性質上パーティングラインが見えにくいので一旦サフします。

怒涛のパーティングライン処理とゲート処理です。これ結構きついですよ。サフ→確認→修正→サフ→確認と3周いや、パーツによっては5周しました。5周ですよ5周!実はここで一番苦労しています。しかしそれでも最終塗装後のチェック時に残ってるところがあった(;´Д`)

裏地に塗り分けろと指示の写真。はうあー(ノд-。)あぅ。。

フレーム色と同じものを採用します。グレーサフェーサーの上からレッドブラウンを下地に塗ります。

ガイアカラーのパールコッパーを塗装

リアアーマーの裏地ですね。綺麗に発色してくれるので助かる。

ガイアのスターブライトシリーズはとにかく入手困難です。見つけたら即ゲッツしておきましょう。

先ほどの裏地を守るためのマスキングを行います。貼りつけて楊枝ですみを抑えて切れ味の良い刃でカットします。「マスキングの技術はしっかりと身に着けておくこと。」って(塗装プロ)友人の言葉です。

友人によるにはpzeroはマスキングの評価高いとのことでした。単純ですがこの手順を新人に教えるのに相当苦労すると。まず理解できないのでそこから教えるんですって。教育係に来ないかって言われたり。いけませんw

クレオスGXホワイトでまずは下地そのた隠ぺいします。考えをまとめ一旦テストピース製作し3パターンの中からこの方法です。以前シュペルターの時は下地を赤からプレミアなんとかかんとかゴールド(一瓶1500円の高級塗料)を塗りました。どっかの雑誌作例が先にこのKOGでやってたのでうちはホワイト地から始めます^^;

GXクリアゴールドを採用しました。

全体にx2希釈です。空き瓶を用意し半分づつ入れて薄め液を満タンになるまで追加して噴き始め。一周する前に塗料ぎれ。注文して再開。1本と6割程度使用しました。なのでもしも、このゴールドを同じように塗りたいと思う方はクリアゴールドを2本買いましょう。クレオスなら入手が容易ですしね~。

マスキングをはがしたところ。

スミイレです。

肩の紋章?のところは白が枠線になっていますのでここは先に塗ります合計3かい塗り重ねてしっかりとエナメルホワイトが出るようにしました。その後ラッカークリアで保護します。

そのほかの塗り分けも筆で行います。

首の襟元ではパーツが邪魔で塗装時だけでなく取り付けにも苦労する場所です。のどぼとけのパーツはエッチングノコでカットして別塗りして保管してありました。

動画内でも見えます。あのパーツが分割しておいたのどぼとけですね。塗装後接着です。が、動画内ではなにやってんのか分からんでしょうなぁ。

デカールを貼っています。貼りつけるのはこの天照帝のスライドマークと額の四角いファティマ窓。あの窓のデカールを貼りつけるときに皺が入ってしまいまして、不採用です。うまく曲面に追従してくれませんでした。ということでシタデルのシェードカラーにて何度も塗り重ねを行っています。端っこほど濃い色ミニなるように調整。

ちなみに目の赤いところは瞼です。まぶた。目ん玉はその奥にあるんす。

後ろの顔も同様赤いところはまぶたです。その上が瞳になっております。

外装パーツそろいました。

黒バックに金色。昔から日本伝統工芸の金装飾っぽくてドキドキします。

リアアーマーのつくづくこのマグネット化はやっておいてよかった場所のひとつです。

このパーツは上からがぼっとかぶせるだけでOK。

ヘッドを取り付けは胴体側のポリキャップ受けに差し込むだけです。ほとんど可動領域はありません。

さて、弓です。長すぎで保管にもこまるのでどうしたもんかと思いましたが、ここは思い切って3分割にします。弓は1.5mmで穴あけし、アルミ線を軸うちしました。難易度高いかもしれませんがやっておくとお片づけが楽になりますよ。

スタビライザーもこのように。2分割。こちらは1mmの軸うちしております。

サフェーサーを塗って本体同様にクリアゴールドを吹きつけ。

撮影前に組み立てます。

スタビライザーはこのパイプに差し込むだけなのですが、デフォルトはユルユルです。瞬間接着剤でスタビライザー側を太らせてきゅきゅっと差し込みました。

全身が入るとブースからはみ出ますね。それほどスタビが邪魔なのね。

スタビライザーの長さはちょうど地面につくつところくらいでカットしています。キットのものより10センチは短くしています。回転台に乗せ回転させますのでこのスタビは外してあります。

久しぶりにスモークを焚いてみました。おぉ、神よ!

今回も黒バック。黒バックの金は伝統工芸を思わせますなw

iphoneで殺意するとこんな感じに撮影されるんすよ~。色の出方が全く違います。肩の赤いところの苦労は1回塗ってクリアー→2回目塗ってクリアー→3回目塗てクリアーしたところ肩の中途半端にクリアーが付いたところがかぶりました。ひょえーーーー!もう一度本気で肩をクリアー掛けしたらリカバリーできたとさ、ヒヤヒヤさせんなよ、ふぅ。

さて、KOGデルタベルン式典仕様は完成しました。先日ボークス公式からATが発表されています。動画はこちらにリンクしておきますね。

1 個のコメント

  • いつも楽しく拝見しております。
    動画では分からない細かい所まで書いていただき本当に参考になります!
    まずはマスキングや合わせ目消しの練習をしようと、ガンプラの旧キットを買い制作しております。
    このペースではKOGの制作は大分先になりそうですが参考にさせていただき必ず完成させます!

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