
ダグラムなどのキャラ物が終わって一息ついたら最近作ってなかったカーモデルを作りたいと思います。
このキットは実は一昨年お正月に箱を開けてパーツ切り出しとボディスジボリまでやって寝かせておいたものです。

箱を開けたら作業開始。早速シャシーに穴を開けろとの指定があったのでさっさと1mmで穴を開けます。同じパーツでも金型変更をせずパーツ追加で新製品として出す場合こちらが加工処理することなんてしょっちゅうなのがハセガワです。何でもかんでも用意されたものではないし、最初から企画していたのかというと沿うものでもないでしょうからね。こちらとしては「望むところだ。」と言ったところかな。

洗浄してきます。

乾燥後串刺し、影響のないものからサフェーサーと色塗り分け作業に移ります。

この車はオーバーフェンダを付けますので既存のフェンダーではタイヤが引っ掛かるようですのでをカットします。使用しているのは超音波カッターです。めっちゃ早くカットできるのでお勧めです。が、高額なんよね。。

フェンダーパーツを取り付け。仮に場所を決定するためにマステで一旦固定。隙間から接着剤を流し込みます。

細部のパーツらを塗り分けます。この場合私はエナメルが多いですね。ブレーキディスクなど筆塗りでOK。

マフラーやエキパイを焼け色付けていきます。まずは青と紫でグラデ。

次にオレンジでグラデを上掛けするとこのようになります。あとはスス。

アクリルのフラットブラックが信頼のススです。

ススまで終わったらシャシーに組付けてまいります。

一方室内の塗装です。黒サフを塗ってしまったのでどうしようもないのですが、ボディ色が室内に指定されていました。黒→シルバーで押さえます。

一見同じ写真家と思われるかもしれませんが、実はシルバーの上からホワイトを掛けています。この後イエローを塗って発色させました。

黄色が終わったら、マステです。黄色に黄色のマステって辛いですね。

さらに上からブラックを吹き付けてマステをはがす。

ついでにシートも塗り分けしておきました。

ボディの裏側を黒で遮光。GGXの黒。

サーフェーサーを吹き付けます。

スジボリでよれているところを修正すします。

グレージングパテを使ってせっかく彫ったスジボリに上から塗りつけます。

このようにスジボリすべてに行います。

乾燥後0.25mmから015mmのスジボリツールでなぞります。

慎重に底までは言ったパテを掻き出す感じですね。

水桶に水を張り、中性洗剤を数滴たらす。

2000番で水砥ぎします。グレージングパテはすぐに削れます。

すべてのグレージングパテを処理しましょう。

一段回目が終わり、またサーフェサーでチェックします。ここからこの作業の繰り返しとなりました。線がよれたところ何度も繰り返していきます。右ピラー上のモールが最悪でした。ラッカー系パテだと引けて傷が埋まらないこともあるし、スジボリがゆがんでいまして、パテを盛ってもそこにあるよれてしまったスジボリに誘引されてしまったり、ポリパテで埋めて最後はエッチングノコで当て線を引いて引いて十分な溝引きをしてスジボリを当てました。記憶では4周したと思いますが、デカールが用意されているのですが、ここは色を塗り分けなきゃならない境目ですからね。やるしかありません。


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