モンのマチルダⅡ基本塗装終わり

後半はコラムです。ツベ動画の浅いところ深いところ。

もう完成したんじゃないの?

って言われそうなくらいのカラフルでコミカルな今日のマチルダⅡです。SDなのもあってかこれでよいのか?ぐらいですよね。当然こんな終わり方にはしませんけどね^^;

履帯もまんまですし、転輪も吹きこぼしが残ったままです。

迷彩の境界線も綺麗なところとぼんやりしたところが混在しています。いかにもマステで塗り分けましたーって感じですね。

とはいえここまで綺麗な風味が出せているのもSDでありアニメの世界にでも引き込まれるようなコミカルなそのスタイルに起因するものかもしれません。この先汚しや退色表現を加えて遊び倒したいと考えている最中です^^

シュルツェンにほとんどの転輪が隠されていますので表立って見えるところだけ筆塗りしてやろうと思います。他塗り分けている迷彩の部分にモジュレーションを行うつもりはなく単色表現にしておき筆で明暗を付けチッピングはスポンジチッピング程度を行う予定です。

デカールを張り込みトップコートを入れてスミイレやストレーキングやドッティングは普段通りで今回はスペックリングでもやってみようかな。

戦車モデルもSDとなると敷居がグンと下がるのでやる気が出るというより別な四角い箱に色を塗ってる気がします。

コラム

深いところと浅いところ

このところ動画のコメントだけじゃなく統計のデータを読んでて感じるのは素組みたいな比較的工作はみんな好きですね。手間や時間のかかるパテを使ったりプラバン加工追加などの改造や塗装はあまり好まれないようです。年齢分布が出るので確認しています。

ジャンルにもよるようですが塗装が好きというか塗装の項目になると一気に年齢が上がります。逆に素組部分になると年齢が下がる、下がるというより全体年齢の曲線は同じで再生回数が増えるだけ。どうやら低い年齢の人は塗ること(手間のかかること)に興味が減るらしぃ。全部塗ることに興味があっても塗ろうとしているわけではなく、完成した後を見たいだけ。特に日本の動画では塗らない方が良い?楽しい?のような風潮なのか自分としては残念ですが、環境的事情もあるのかも。

今の模型趣味を取り巻く環境が影響しているところも多にしてあるので一概に個人個人の興味としてすべてを語るわけにもまいりませんが、当動画chの中での塗装に関する項目と工作に関する項目ではそのような結果になっています。

一方塗れない人が多いらしい。「エアブラシじゃないとダメ」って勘違いしている人は多そうです。無理にエアブラシで塗ったところで出来上がりが綺麗な塗装面が得られるだけなんですけど、そのあと汚したり色の明暗を付ける作業は結局筆塗りしてるのと変わりません。

筆塗りは無理と考えているのか、よほど自分の筆塗り技術に面白さを見いだせていないのかも?しれません。塗り方といよりも楽しみ方を教えてくれる人がいればいいですね。教えてくれる人は上手であればもっといいのですが、上手すぎると出来ない人にとっては高すぎる目標、出来ない人にはホント出来ない高いハードルにになってしまいますね。俺みたいに多少へたっぴのほうがいいんじゃないの~^^;なんて思ってみたり。

塗ったり改造したり、工作が楽しいというものは教えられると思います。それが趣味を伝える動画主のやることですね。素組もいいだろうけど「それ誰でもできることだから。」

商品説明は優位性のあるメーカーがやればいいこと

今度は動画として種類が変わってきますよね。さきほどコンシェルジュのガンダムNTチタニウムコートの商品説明動画見てきました。あれ撮影も説明文も編集も一人でやってるんならシャルヴバレットのころ(それしか見てない^^;)よりかなり上達しましたね。

もしも一人でやってるのならもう限界でしょう。あの人の仕事は動画作るだけじゃないでしょうから24時間働きっぱなしじゃないかな。いい加減ブラックなんじゃない?かと心配になってくる。メーカーですら仕事持ってなくて専門で動画出している人と比べられないんだよね。ネトゲでいえば24時間廃人との一対一の対戦なんですよ。時間かけられる方が有利に決まってます。

いまの新商品が出まくる勢いならもっと人数増やして配信しなくちゃ。ゲームワークショップみたいに。あとはアフレコで声優とかも「必殺技の声だけでも」使ってほしいところです。メーカーならではの力を見たいですね。これやると爆上がりです。かなりいいヒントですが、ネットワークゲームに一ユーザーが要望出したところで大体斜め上か下修正がかかるのが常というものです。

一企業の方針に口出しするつもりもないですが、コンシェルジュの担当の人、俺にはわかるぜ、ありゃ相当きつい仕事だろうな。

4 件のコメント

  • こんばんは。
    モンモデルのマチルダもそれっぽい感じになってきましたね(゚∀゚)
    いろいろ凹凸があるところを直線で色分けするという結構な難易度の迷彩ですよね(;゚Д゚)
    塗装についての考察拝見しました。私は筆塗りがイマイチでエアブラシがないと・・・っていう風潮になった一つは先に塗料のことで触れた日本の模型塗料はペンキの延長っていうところにも一つの原因があるような気がしています。昔の模型の作り方の本を読んでも「『ムラなく均一に同じ色で塗られた面』を良しとする」というあの感覚、あれ絵画じゃなくてペンキの塗り方ですよね。平筆をまるでハケのように扱っているし。そういうことならスプレーで塗った方が均質に仕上がるし、エアブラシで塗る方が良いっていうことになるのかなと思っています。
    戦車模型の場合はウェザリングがあるので、ペンキ仕上げっぽくならないということと、凹凸面が複雑でゼロから筆で塗るのは非常に手間がかかることから缶スプレーやエアブラシで塗って、表面に筆やウェザリングツールで変化と個性を与えていくという仕組みになっているんだと思います。

    • こんにちは~
      ペンキの延長であることを考えると均一な色がむらのない色味を求めるという意味で思い込みというものもあるでしょうね。
      塗ったものは均一であるべきだから画用紙に同じ色で同じ範囲を塗りつぶすという感覚であったり、それを指摘しない育成環境があるのだと思ってみたり。
      自分も基礎の一番広い面はラッカーでそのうえでエナメルや水性カラーで陰影をつけていく方向です。
      話は変わりますがこのところエナメル塗料から水性を頻繁に使うようになってきました。タミヤエナメルの登場が減りつつあります^^;

  • ブログ更新、お疲れさまです。
    私は住環境の影響で、エアブラシ塗装ができません。
    筆塗りしかしていませんが、楽しく模型製作をしています。
    個人的には、筆塗りで十分満足しています。
    完成度を求めるか(エアブラシ塗装)、とりあえずの充足として済ますか(素組み)、といったことなのでしょうか。
    もっとも、模型製作だけに留まらず、世の中の流れがそのようになっているような印象はありますが。
    動画製作とブログ更新は、大変だと思いますが、これからもお体に気をつけて邁進し続けてください。
    応援しています。
    失礼します。

    • こんにちは^^
      エアブラシ塗装の導入は住宅事情に大きく影響を受けますよね。
      日本がアメリカのような広大な国土をもっていたら事情は変わっていたのだろうかなどと妄想してしまうこともありますが、ちょっとだけね^^;
      また別な問題もでてきそうですし。
      応援ありがとうございます。
      また連休を使って製作と配信のほう頑張ってまいりますのでどうぞよろしくお願いします^^/

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です