ジークアクスを筆塗りしよう。(その4

ガンプラ

時は遡って筆塗り塗装の続きです。

思い切り油絵具を使いましょう。こんな複雑な模型こそやってやるって意気込みです。

速乾メディウム

クイックドライペインティングオイル。

揮発油としてオドレスペトロール

バーントシェンナ

紫色(モーブブルーシェー)

プルシャンブルー

カドミウムレッドディープ

自分がやる方法は油彩は適当な油分で延ばし透明色として採用するので、じかに厚塗りして下の色を遮断するような塗り方はしていません。あくまで下に塗ってある色の補正や光で見える具合を調整する役割として使います。

コアブロックのエンジンなど下面に来るところは青紫にして染め上げています。下にグレーを入れてあるから余計に効果が上がっています。

ふき取ったり重ね塗りしたりでグラデーションを掛けていますね。こうすると元の色との差が徐々に縮まってコントラストが落ちてくることも考慮して色の暗い色と載せるところは考えて塗ることにも注意しましょう。

プルシャンブルーと紫を混ぜて青いところの影に色を足します。

余計にはみ出たところなどはパフを使ってふき取り。どうしてもぬぐい切りたいところなどはオドレスペトロールをしみこませたパフで拭けば99%くらいふき取れます。

こうすることでコントラストが徐々に上がります。

顔も同様に行います。

白いところに紫が掛かったのでふき取り。

足などは内側は暗くしてもいいところ、などに塗りたくります。

光の当たらないところなど影になると都合のいいところはあえて残す感じですね。油彩でやるとこういうのがふき取りの時に時間的余裕が出来るので便利なのです。ただし扱いを知らない人にはハードルの高い冒険になることは間違いありません。なので全部は無理でしょうからエナメル塗料がそれに近いので同様に紫や青や茶色で試してみてね。ほぼ同じことが出来るはず^^;

一日待って水性ホビーの半艶を吹き付けて乾燥。

ウェザリングマスタースノーを使います。他もグレー程度は使いました。明るいところにこすりつけます。

このウェザリングマスターはウェザリングに使うものだと思っている人が殆どですが、私は捉え方がちょっと変わってて、いや本来の目的はこうだと思っています。明るいところなどはこの白を薄く延ばしながらこすりつけることで↓

容易なグラデーションを付けることが出来るってことです。足のヒザブロックを見比べてみると解るはず。

そのほかも同様に行います。

急激なコントラストの強弱をソフトにする役割を持ちます。各色いろんなウェザリングマスターを使うといいでしょう。

一通り終えたらもう一度半艶でコートします。(動画ではトップコートのシーンは省略しています。)

明るい方のウェザリングマスターが使われたら次は暗い方のトーンを調整します。この青です。

シタデルのブルーシェードを使いました。要は透明色のブルーであれば何でもいいでしょう。ラッカーはダメです。ここはあくまでアクリルです。

青の暗いところをブルーで重ね塗りし影を濃くしていきます。

ヒザブロックのところ明るいところから暗いところの幅がかなり広がったことが解るはず。

コントラストの調整とはこういうことです。塗料の種類とか溶剤の種類で違うものが混在していますが、それぞれの性質を見極め特性を利用しているのでかなりリスキーな使い方でもあります。

細部の塗装です。ツノのボルトを黒く塗りました。

腹部の黄色の線は筆で塗りました。シールを使うのも手ですが、あえて。

白で線を塗って

上からイエローで発色。

角にオレンジを垂らすとなんだか輝いているように見えるw

足のふくらはぎの中のタンク?に黄色いラインが入っています。ここも同様に白を載せて

黄色とオレンジで輝いているエフェクトを追加w無意味です。

赤いラインのシールを貼りました。極力筆でラインを描きたいのはやまやまですが時間の都合上(面倒w)で貼ることにしました。

各ユニットを並べます。

組み立て

AパーツBパーツ合体!

ビームライフルを持たせます。

なんとかポーズ。武器類はヒートホークとシールド、ビームサーベルが付属しています。

あとコアファイターはコクピット部分が付属していました。とても飛行機には見えませんw

願うことで勝手に動作してくれるちょっとコワイロボットの完成です!

次回完成展示写真となります。お楽しみに^^

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