WHっぽいミニチュアを製作中。ほんと好きなもんしか作らないからあっちこっちつまみ食いばかりしていますなww
海外ものボードゲームの駒はなかなか味があってよいですね。寸詰まりのSDモデル。WHと同じような形状ですね。
ホルツのサフェーサー噴きつけで基本塗装はファレホで行っています。まだ影つけやハイライトはしていません。というか形状確認でほったらかしてる。
ボードゲーム用とはいえ、もうちょいデカいモデルが欲しいところです。
こちら三体セットの狙撃兵。3パターンあってそれぞれのポージングに躍動感があります。
どしても塗装のパターンを旧軍ドイツ軍を安直に選んでしまう
一見SWのストームトルーパーにも見えますが、やつらがコートまで羽織ることもないし。
中央膝立ちの個体だけハイライト入れたりしています。様子見てんのね。ヘルメットはシルバーのほうが似合うかもしれないとか。
はいつくばって狙撃のポーズが臨場感ある。
中腰での狙撃兵。
顔ではなくマスクであることで何とかなってる感じかな?
ミニチュア塗装ではいろいろ勉強になるので一旦こっちにシフトしてもいいかもしれない。
楽しくて仕方ありません。これやっぱりビネットで遊んでしまおうか。もうちょい兵士を増やして塊の情景作った方がいいかも?なんて思う瞬間。
ケッテンクラートの履帯組み立てしました。この部分はとてもデリケートなので履帯独自で接着して転輪からは外れるようにしておきたいために作業は履帯組み立てのみで後は触らずです。
設地する部分にパッドが付くのですが、これがランナーの一部をカットしてそのまんまの間隔が合うようになっていましてこれをで白フタセメントで接着する方式です。楽に見えるけどカーブになっているところは一個一個付けないと無理でーすw直線部分は便利でした^^;
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