HGザウォートとティックバラン 【ストレスフリーなガンプラ模型】

日曜、素組ちゃんで配信したザウォートです。作りやすく量産機らしい恰好ですね。

このシリーズで、主人公機はまだ作ってないんですけど関節の構造がはめ込みになってて楽になってます。素材の開発のおかげでしょう。KPS樹脂となる中心はこのグレー部分が中心になっているのですが、そのうちどのプラでもKPS樹脂が採用されるんじゃないかと思いました。これあくまで私の予想。実はすでにそうなってんのかもしれんなぁ。ペーパー掛けると心持ち毛羽立つんですよね。

正面から見ると異様にかっこええんですわ。スカートもないし、動力パイプもない。なんじゃろか。胸部はやたらデカくてアンバランス。薄い緑色で明らかな雑魚メカであることは言わずもがなのカラーテイスト。うーむ、素晴らしいw

サムネイル用写真。

彗星の魔女のロゴは適当に大きさを変えて作っています。

このところシンプルで囲い文字は使っていません。楽や。

ティックバラン。これは夜寝る前30分で作りました。全切りです。それもランナー分けせず全部ごちゃまぜで作れます。

パーツ数少ないということと、パーツが一つ一つ役割のある形だからですね。

フロントのランディングギアのはめ込み方が難しいかもしれないね。その程度。

なかなかよい面構えであるw

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