組み立てから一週間かかるねぇ。
パッケージアートが最高にカッコイイ❣
早速パーツ一個無くしてしまった。肩のボール関節でしたが、イエサブの球体関節を調整して使うことにしました。
肩緩いんですよね。
素組おわり。先日のファイアーボールのように完成を目指しましょう。
合わせ目消しです。いつものようにタミヤのイージーサンディングで盛り上げてツールで消して、サンドペーパーで整える。全部の面ではないからこれが最も早いです。マシーネンなら20分もかからないですね。
盛り上がりはちゃんとした道具で削るのが吉ですよ。
洗浄→乾燥→サーフェーサー、迷彩の下書きに水色鉛筆でマーク。いきなり迷彩ではなく先にシャドーを吹きつけます。
迷彩塗装はこのように筆塗りが楽しい。エアブラシより時間がかかります。この大きさのものならエアブラシだと20分くらいで終わると思います。
濃い緑と薄い緑の境界線のせめぎあいで時間つぶしw
キット付属の漢字デカールを貼る。「砕」かっこいいですな。
珍しくフィギュアの目も塗りました。不敵な笑顔w
1/20とはいえ、老眼にはつらいのぅ。
このパイロットわしより若いんだろうな。同年代のおっさんにしか見ないけど。
オドレスぺトロールで油彩を溶きます。シェナ地方の焼き土色w
スミイレします。
時々はみ出ますが、綿棒でふき取りましょう。いい感じににじんでくれます。
茶色と緑と白のトリプルは強い。何に使っても合うのだよ。
エポキシ接着剤を取り出します。
マシーネンのパワーケーブルはスプリングに交換してありますので金属対プラの接着となります。瞬間は白化するので使えません。
ぶちゅっと取り付け
10分で硬化します。かっこえぇ~w
ワシのマシーネンの出来上がり。
「たまご」に手足が生えたっぽいのがかわいいですなぁ。
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