ラジオ動画第383回ツギハギだらけだがだんだん減るツギハギ

製作中のシュペルターですが、このキットの特徴というよりもシリーズの特徴でしょうか。とにかく接続がだるい棒とダボの関係であることが挙げられます。なので完成状態を仮組できません。なのでマステでツギハギになってしまいました。

ここまではまぁ分かりますが、このままでは完成までの作業に影響が出るので一旦このポロポロ外れてしまう状況を改善させたいと思います。

ネオジム磁石を投入です。

2 件のコメント

  • pZeroさんこんばんは。
    ブログ記事は欠かさず拝見しておりますが、久々のコメントとなります。

    恥ずかしながらワタクシFSSは原作を全く見てないのですが、永野デザインのシャープで優雅な造形は大好物で、いつか作ってみたいと常々思っておりました。
    なので最近pZeroさんが製作されているのをとても興味深く拝見させて頂いております。

    ガンプラとスケール物のチャンネルを分離されるのですね。色分けされることで見る方の幅にも拡がりが出るのでしょうね。楽しみです✨

    ワタクシの方は····とにかく時間が足りませんです。

    毎回製作の度に何らかの技術向上と、苦手克服をテーマにしてますもので、特に今回のνガンダムの「美麗とスジボリ」というテーマには手を焼いておりまして、かれこれ3ヶ月という予定を遥かに超える期間を費やしております。

    今年の終盤は、倉敷・大分・鹿児島・熊本・神奈川と展示会参加ラッシュも予定しており、そこに出す作品の製作で今年の計画はほぼ埋まってしまいました。

    今後作る作品は全てジオラマかヴィネットにする予定なので、もうてんやわんやでございます(^^;

    来年は漠然とした目標として、世界三大模型展示会と言われるマレーシアでの展示会に参加出来れば···と思ってます。そのためにもまだまだ突出した個性を磨いて技術力も上げねば!と身の引き締まる思いです。

    なのでやりたいこと・作ってみたい機体・試してみたい情景など大渋滞です。1日が100時間くらい有れば良いのにー💦

    またしても支離滅裂な文章にて、失礼いたしました🙇

    • HALLYさんおはようございます。
      自分もエルガイムのころの印象、ZガンダムでのMSのデザイナーの一人であり対象のMSが好きなので独特の形と流麗さに惹かれてしまいます。
      ボークスのキットだからというか永野氏の意向なのかとても組み立てが難しいところもあってやりがいを感じますね。組む時の面倒さというか何か自分で手を加えないと仮組すら満足にさせてもらえないこのパッケージに思いときめく感じです。
      スケールものとファンタジーもの、ガンプラ系と分けてしまってそれぞれのジャンルに注力することで飽きずローテーションで楽しめたらそれがいいのかもしれないとのんびり構えております。
      ハリーさんんの情熱たるや素晴らしいですね。ニュウガンダムのフィンファンネルのスジボリや各地での展示会に参加されるんですね。果てはマレーシアにまで足を延ばす予定とかすごいですね。成功をお祈りいたします。
       自分は技術力はあればあるに越したことはないと思うのですが、一番大事なのは「独創性」だと思っています。
      独創性。ハリーさんすごく特価していますよ。この方向を延ばすのは大人になってからでは難しくて延ばすことを若いうちにやっておくべきなんですよ。
      世の中に反するかもしれませんがスジボリとかプラバンの工作は老後にでもやりゃいいくらいに考えています。
      元から独創性を備えているおじさんこそ最強じゃないかと思っています。
      誰もその発想を真似できないからです。でも、その部分て大学でも教えてくれないんですって。美大を出た2人の友人が言っていました。現役との線引きなどないんだと。
      時間足りませんよね。痛いほどわかりますよ~^^
      頑張りましょう!

  • コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。