フェルディナントとかエレファントとか言われ方はいろいろですが、wwⅡ最新のハイブリッド車ですぞw

箱です。

側面には実車の写真と資料文があります。

組み立て開始。このキットは必ず接着剤を使いますよ。プラモデルだから当然ですが、使う接着剤もいくつか種類があって、本格的に作成する人は場所と場合によって使分けています。使う道具もこだわって選んで使っていますよ。ピンセットやハサミ、ニッパーやヤスリも使い分けがあります。

外パーツと内部にいれこむフレームです。これは砲塔の懸架装置にもなっているのでしっかりと接着しましょう。

このように宇宙から来た物体エックスにようになりますが、水平を保って固めておきましょうね。

上面デッキと接続して箱をくみ上げてやれば水平なところにおいて乾燥待ちすれば歪みも起きなくなるでしょう。

こちらはオモリです。このキットにはオモリが付いてきます。

シャシーフレームにオモリを接続するパーツがあります。

上下でキャップすることになります。左人差し指の先にあるまるいポッチが見えますね。これ3mm径六角ナットが入るモールドになっています。このモールドがとても役に立つのです。今回もこれを利用した工法を行います。

ドリルで穴を開けています。中心を3mmまで拡大しますよ。

このA14のパーツがキモです。丸く穴の開いた円筒形のパーツです。取扱説明書にはこのパーツは使用範囲には入れられていなくて、余りパーツとして存在します。しかしこれが六角ナットの抑えになるのです。

六角ナットを入れてこの上から先のA14パーツを接着。くれぐれもナットの中に接着剤が流れ込まないようにご注意を。

さらに周囲から瞬間接着剤を塗りこんで硬化剤スプレーをぷしゅっと。

側面から箱組を行ってフレームのワクを作ります。4壁が出来上がるところまではしっかりと先に行っておきまして、

アダプターに接続します。これが今後の塗装作業では大事になります。私の製作では持つところが毎回フェンダーや履帯を握るようでは話になりません。必ずこういう持ち手を付けて作業しています。面倒でもこういう前準備はやるべきですね。世界中の有名モデラーを見てたら何かしらの対策は行っていらっしゃいます。

さて、転輪に移ります。まずは機動輪誘導輪を二個づつ組み立てます。そのあとで転輪二種類となります。

ポリキャップを仕込んで挟み込みドライブスプロケット。

転輪の組み立てはこのようにランナーで切り取って両面の転輪同士を合わせてくっつける方式を採用しています。これを行うとゲート位置がそろいます。処理が楽になるのでございますよ。

貼り合わせましょう。

貼り合わせです。硬化まで三十分ほど待ってカットしましょうね。

しっかりと接着したくない場所にはマルチ糊を使ってくっつけます。

いよいよ履帯の組み立です。ドライブスプロケットには爪があって、トラックを一枚一枚貼り付けます。左右差がありますので方向を間違えないようにして指定の枚数をくっつけて流し込み接着剤で貼り付けていきます。出来るだけ密着しておきましょう。

定位置に戻します。

ここから先がとても重要です。履帯はたるみが少しあるのが自然です。このたるみを表現するために細心の注意を払う必要があります。角度や離れ具合をよく見ながら固定していきましょう。

地面にくっついた履帯は簡単です。タダ長いだけです。しかしドライブスプロケットとの接続される部分はとても微妙なラインでつながるのでそのたるみを調整せねばなりません。

誘導輪と機動輪同士のをつなぐように上の履帯を組み立てるのですが、ここもたるみを表現する大事な場所です。ブロックで成形されたトラックの左右をつないでたるみを再現します。

とっても良い形になりました。が、このたるみがそのまま硬化してくれるとは限らないのですよ。ここが難しいのです。戦車において履帯は最も肝心なところなのです。接続が多いトラックだと乾燥時に収縮し引っ張られてたるみがピンっと貼られたようになることもあります。それを見越して一個だけのパーツで構成せず、何個かをまとめた履帯パーツとして構成している気もしますが、それでも収縮は起きるので、出来るだけ注意してたるみの抑えを付けておくのも手ですね。

上に構造体をのっけてみたw

防盾の設置と砲身の仮止めですがここ少しきついようです。砲身は外せるほうが片づけるときに便利ですから接着はしません。

この砲身は外せます。車長フィギュアを載せます。ポージングが合うかどうかを見定め接着剤が乾かないうちに腕とか角度を調整しています。

そしてピットマルチ糊2です。

キューポラハッチの取り付けを行います。この方法はジュラ紀以前から行われているとかいないとかw

車長もピットマルチでくっつけておきます。硬化後結構強力なので外すときは回転を加えながら外しましょう。

牽引ワイヤーの取り付けです。付属のヒモを接着して指定の長さでカット。今回はもう接着で取り付けてしまいます。

普段なら破損状態とか紛失状態でくっ付けないこともありますが、スタンダードに作ろうかな。と。

とりあえずここまで素組が終わりました。大体素組だけだと5時間あればできますかな。履帯が完全に乾くのは24hかかりそうですが、とりあえず二日あれば素組終わり。こっから塗装で一日半ってところですな。戦車は48になった途端ハードルが下がります。価格、製作時間、塗装時間、知識だけで攻めてやることが出来ますゆえ1/35じゃ怖いと思っている人はドイツ軍のよんぱちから始められてはいかがでしょう。


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