いや、好きなだけなんです。
筆で塗ることを楽しむ週末のひと時です。
先回はオキサイドレッド一色から
服の基本塗装を終えて、顔の塗装を行いました。
今日は服の塗装です。陰影を強くし明るいところと暗いところを塗ります。ここで見てもらいたいところは基本塗装はのっぺりしているが、ひとつ前の写真からこの写真では明るいところと暗いところの塗りの違いがあるということです。凹凸が強調されています。たったこれだけですが大いに違いが出ます。
ラジオ動画で塗っている風景があります。見えにくいかもしれませんが撮影も徐々に改善できると思いますのでしばし。
バイオレットで影と中間色の間を合わせてやります。ここを濃い茶色のポジションで使っていましたがバイオレットを使うようになりました。なかなか面白いです。
さて、これで最後ではありません。次くらいで最終仕上げにしたいと考えています^^
どんな仕上がりになるのかはまだわかりまへんw
こんばんは
海外は環境ポリコレがうるさくて
ラッカー塗料は販売禁止の方向だから
海外向け動画は今後
水性サフと水性塗料で製作しなきゃいけなくなるのかね~?
閃光のハサウェイは読んでないから
興味ないんですよね・・・
グスタフ・カールとメッサーっていう量産機は良い感じだけど
ガンダムはゼオライマーの八卦ロボみたい
こんばんは。
塗料の悩みは尽きませんね。
水性オンリーの世界になるとガンプラなどは稼働されるところが多く塗装剥がれが困ることになるでしょう。
今、自分はトップコート以外タミヤアクリルとファレホメインでラッカーが消費されてないというw
クスイー
やはり立体化されるとこうなると思ってたんです。これまでのUC系のデザインからどうやってあんな形に進化を遂げるのか^^;