T72をつくろう

TAMIYAのT72M1を製作します。

平べったくてかっこいい。今テレビで最も目にしてしまう戦車w

土曜日から組み立てました。

転輪と履帯は別にしてあります。

以下wikiより引用

大量生産されたT-55/T-62の後継として1973年より生産が開始された第2世代主力戦車である(生産開始は西側第2世代戦車の最後発である74式戦車などと同時期であるが、後述の複合装甲などの特徴から第3世代戦車の方に分類されたり、第2.5世代とされる事もある)。高性能な精鋭部隊向けのT-80とともにハイ・ローミックスされる形でソ連軍機甲部隊に大量配備された。2020年現在もロシア連邦軍を始めとする旧ソ連構成諸国の軍で多数が配備され、機甲部隊の主力を担っている。ソ連・ロシアの同盟国、友好国に対して積極的に輸出されたほかライセンス生産も行われ、旧東側諸国を中心に中東・中南米・アフリカなど多くの国で現役である。

車高が低く軽量な車体に高火力な125mm滑腔砲を搭載し、車体・砲塔の前面を複合装甲とするなど西側第3世代戦車で主流となる技術をいち早く採用しており、同世代戦車の中では攻撃力・機動力・防御力のバランスに優れているとされる。生産開始以降大規模な改修が繰り返し行われており、2012年よりロシア連邦軍で配備が開始されたT-72B3は第3世代主力戦車に相当する性能をもつとされる。また、第3世代主力戦車T-90は本車をベースとして開発された。旧ソ連構成諸国や旧東側諸国ではそれぞれの生産技術を元に数多くのバリエーションを開発している。

牽引ロープが手前にあります。これはプラ造形ですが、どうもロープなどのひも状のものって塗装時に邪魔になるんですよね。なのでマルチ糊で仮付けしてあります。塗装の時は外します。

燃料タンク後部に燃料ホースが伸びますが、今のところまだ取り付けていません。塗装時に面倒になりそう。別塗りで基本塗装を終えたら取り付けてウェザリングは同時ってやつかな。

むき出しの燃料タンク。なんとも武骨ですし、弱点を晒してるんですけど、それを言えばMSのプロペラントタンクなんてのはもっとむき出しになっているのもいいところですな。

横っぱらにある長い筒。あれはバズーカとかじゃないのですよ。シュノーケルなんですな。渡河時に水中を進むためにあるすいとんの術の道具w


先週の日曜日は朝山に登り、用事をすませて一息ついていたところ、知り合いが仕事を辞めるといいだしました。自分の身内でも社内でもないんですけど、仕事の上で7年のお付き合いがあります。

聞くところによると燃え尽き症候群らしいです。

そんなこんなで1時間ほど話し込んでたら、昨夜は疲れて寝ちゃった。

この日サフまで行けると思ってたんですけど明日から塗装できるかな。

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