このアングルでくるといい感じにCGから飛び出たような絵になるのでちょっと嬉しい。
シャーマン系は背が高い分縦の面が広い。ゆえにこの塗り方が映えますね。
様々なフィルターを掛けました。
黒バックは宇宙を感じるファンタジーの世界ｗ
今回リアパネルは泥の表現を厚みないもので表現しています。まず、排気ガスがモウモウと立ち込める場所であることと砂埃がついては剥がれを繰り返すものとして塗りました。ここは100パー筆。車種によって塗り方を変化させるのも理由付けがそれぞれで面白い。
製作期間は実際のところブラッドテンプルが終わったのが先週の20日だったから組み立てが2日で23日でBWやって24でグリーン載せて25と26日で仕上げまでもっていきました。早い。タミヤじゃないと出来ないですね。車外品パーツ用意してやりたかったんですけど、まだタスカ（旧）イージーエイトが在庫で残ってるのでそちらをやるときに。
アメ車もう少し続けたいところですが人気のドイツ車にしようかな。
製作期間が早くないと、前の作品製作中で感じたことを「反映して試す」までの期間が長いと忘れちゃうのが人間というもんです。特定のキャンバスを先に作らねば塗ることが出来ないという模型塗装の向上には時間的なハードルの高さもありますよね。そんな意味で組み立てが早いタミヤ製品は片っ端から作りたいです。
この1週間WoTで資料集めしています。PvPゲームがちょっとおもろぃ。模型の時間が減りました＾＾；
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