一昨年前にここまで塗って放置していたフィギュアです。途中までは油彩で終わらせておりました。
どうにも色の出方に不満が残りまして。いま冷静に見てもグレーが強くなりすぎたし、せっかく肌の透けた血管やリアルな質感になるようにいろいろ工夫はしたのですが。放置していました。


先日のドロンジョ様のドボンからこれもドボンでやり直しを決意しました。

タッパに入れて

IPAを用意。

じゃぼじゃぼと漬け込んで

筆でごしごし

プライマー入りのサフェーサーだけは溶けなかった。グレー一色残りました。この後シンナーで洗うことになりましたよ。でも綺麗に剥がせましたので一件落着。とはならず、パテで修正したところや水着のヒモとかも直した部分が全部取れちゃったんですね。そこも再び修正しておきました。

さて、プライマーからやり直します。白サフを経て美少女フィギュアセットで肌の色を塗っておきました。

最も厄介なところはこの水着の塗り分けです。今回は筆じゃなくマスキングを行うことに。

今思うと素直に筆でも良かったんじゃないかと。

塗装面とマステとの隙間があったと想定すると先にクリアーで一旦目留めという方法もありです。
すべての面にクリアーを吹き付けておきました。

マルーン。

赤い水着にします。


マステをはがしました。かなり厳重にしていたつもりですが、やはり吹きこぼしや塗れていないところが発生します。はみ出ているところはデザインナイフで慎重に剥がしています。

それでも修正は必要です。ファレホで肌色候補を選んで並べる。

まずは水着のヒモから塗りました。

紐を塗ったらはみ出たので肌色をつくって修正。

シタデルのレイクランドシェードカラー

歯と目を先にホワイトを塗っておきまして、レイクランドシェードを使ってスミイレを行います。そうすると顔の凹凸も解りやすくなり塗装の際を見極めやすくなります。

口紅を塗ります。

目玉を塗りました。

顔だけは肌の明暗を加筆します。

髪の毛のパーツが解れていますのでここは瞬間接着剤

を使って接着。隙間はファレホの水性パテに髪の毛と同じ色を混ぜて塗りこみますと隙間が消えますw

半艶クリアーで表面を保護。顔がちょっとテカテカになってしまったので部分的に艶消しも施します。

テクスチャーペイント

これまで持ち手として使っていたヒノキブロックですが、黒く塗装して上面は砂浜をイメージしてみます。

真鍮線で立たせて完成です。






美人さんです。

ライダーガールはラッカー下地で油彩です。ドロンジョは目はデカールですし、マスクの関係上マスキングによる塗り分けで、顔はほぼラッカー仕上げ。

肌の色に反応するAIが働くとツベに上げるとどう判定されるか不安ですね。
このブログも収益化をしていますのでこちらも同様です。警告が来た場合は削除しますゆえ読めるときにお読みになってねw


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