いよいよ左右のメインフレームを接着する工程が始まります。

内部の内側になるところです。ここは黒でセミグロスで指定されています。マスキングの後、ドライヤーで強制乾燥させています。

メインフレームになるキャノピーの接する場所にはなぜかバリと面荒れが酷いところでした。マスキングして傷が及ばないようにしてしっかりと削り取っていきます。

ここは綺麗にしていないと最後に風防を取り付けるときに痛い目にあうことが予想されます。しっかりやりましょう。
「せっかく塗装したのに。」と思うかもしれませんが、ダメなところはダメでもう後で一度塗りなおします。ただの見落としと思われても仕方ないのですが、この塗装は先にやってないと中身も組み立てられませんでしたし、先に塗装しただけでこういったトラブルは想定内です。むしろ先に塗ってて分かりやすくなったと思いましょう。

養生シートで内部にも入らないようにしておきまして、

しっかりマスキングしておきます。

最初はシルバーを使います。粒子が他に飛び散らないようにマスキングは厳重ですね。

このようにヘリはしっかりとシルバーで透け防止処理をしておきます。

そしてTS-7のレーシングホワイトを吹き付けていきます。

ノーズもしっかり塗装。

ここはかなりいい感じに色が乗りました。

内部構造のフレームを接着します。必ず両面の接着するところは乗ってしまった塗料を削り取っておきます。白フタ接着剤を塗ります。

パーツの歪みを感じますが、とにかくしっかりと接着します。

シフトレバーを接着。

下面の色の塗り分け。X11クロームシルバーです。

フレームをリブを介して左右を貼り合わせる準備です。お互いのパーツが歪みなくしっかりと支えあうように何度も合わせチェックを行います。

まずはリブを片方へ接着

両方を接着しました。

ここで大事なのはまだ接着剤は生乾きの状態での作業。左右のパーツが歪みなくまっすぐにかつ緊密に接着できるかが問題です。マステで両方からテンションを掛けて合わせていきます。

ここからが大事になります。この辺から引き返せない罠がありますので十分注意です。まずこの台形の板状のパーツは左右フレームの支えであることと、他、後方のパイロットの下面に来るもう一つの板パーツの位置を明確にするためのゲージと仮定しておきます。最初は接着せず後ろのパーツを固定するための位置決め固定するためのジグにしておきます。

しっかり力が掛かるようにテープでテンションを掛けて手前のリブパーツを左右のフレームと接着します。
続く~

コメント