あしがら

ハセガワ1/450「護衛艦あしがらスーパーディテール」を製作しました。

ほぼ初めての1/450護衛艦初の試み。やってみないと分からないことがたくさん出てきました。

まだまだ至らぬところだらけです。今後ゆっくりと精進していこうと思いますよ。製作期間約10日です。間にガミラス艦とPドムもちょいやりました。そのくらいでの完成。張線とウェザリングは施していません。また塗装も指定色を再現する程度でとどめてあります。若干のスミイレを行いましたが他作例をみてもスミイレはあまり良い効果を見れないので今回は回避します。

372mmで高さが147mm完成時結構大きなものになりますね。フルハルに挑んだのは全体手順を自分で体験したかったのです。手順が複雑で前に行ったり後戻りしたりしました。

このキットにはあらかじめエッチングパーツが付属しています。1/450という中途半端なスケールということもあってかサードパーティ製の手すりや梯子はあまり見かけないそうで。

船体とデッキの組み立てはあっという間に終わります。中央に継ぎ目が来ますので取り除きました。上面の甲板と船体に継ぎ目が来るのは確かなんですが。ここを消すのはナンセンスなのか?エッチングの手すりも来ることから触らずにおきました。

ボートダビッドとランチ。短魚雷管もくっ付いている。

ブリッジの製作もただ組み立てて接着する程度で難しくはありません。

マスト部分が最も大変?細身で細かいパーツをピンセットで挟んでは流し込み接着剤でくっ付けていく作業でした。スケールから言うとマストの支柱は太すぎるんでしょう。写真とか見比べてもそれと感じるけど全部エッチングにされたりしたら自分買いませんしね^^;

とりあえずノーマル。エッチングパーツは取り付けてないところまで完了。

イージス艦の細くシャープな雰囲気。レーダーの内蔵された艦橋やらかっこいいですね。

先日のUH60の未塗装状態はこちら。格納庫に収められたらいいのにな。左の壁がシャッターになっています。あの中に格納されるのだとか。あと甲板のキャラメルみたいに見えるのが発艦指揮所となっているそうです。

よくニュースで日本海演習のシーンではこんな風な絵を見るなぁ。この時点で甲板と船体と艦橋ユニットを接着して隙間埋めを行っておくべきでした。

全体にサフを塗装。その後艦底色を塗装。

思ったより隙間が目立つ。

実は甲板を少し彫り込んでより密着させようとしています。写真の隙間までが限界でした。原因は船体と甲板がツライチで接着できてないこと。中央の丸いモールドのところの甲板がうっすら線がみえるのは0.5mmほど浮いてしまっているんですね。それが艦橋ユニットをコンマ数mmうかしてしまった原因です。

船体横中央付近には若干の出っ張り感。上下の隙間はないけど少しだけ外に浮いた感。もうエッチングも施したので力業が使えないのでこのままとしました。手順を知らないというか、まぁこれでいいかと進めていくとこうなるのじゃ。

指揮所のガラス的表現としては黒いデカールによる色の塗り分けです。

でも、本物みたいな雰囲気は出るなぁ。かっこいいわ。

ファランクスの形状がまたそそります。右端に見えている赤いのは浮き輪なんですけど指定場所などは取説を見ても書かれておらず、自分でyoutubeなどで公開されている方の動画をみてどことなく貼りました。

喫水線下のほうはまだマスキングのまま。

最も複雑な入り組んだ場所です。内火艇とボートダビッドの構造。短魚雷と煙突に梯子や手すり、地面には白線などなど苦労したところですが見ていて楽しいですね。

二本目の煙突の上にあるアンテナはもうちょい垂直だそうなのであとで修正したいと思います。

艦首国旗はアルミ箔に貼りつけてカットし瞬間で止めています。

艦尾の旭日旗も同様に貼っておきました。

shipmodelの中でもこのキットは多分楽な方なのだと思います。使う色も4色程度だし、パーツ点数もそんなに多くもありませんでした。知らないものを手探りで作っていくと手順が分からず行ったり来たりで時間がかかるってやつですね。初めてのエッチングパーツによる手すりや梯子の取り付け。心配していたパーツを曲げてエッチングだけで成形するようなパーツはないのですが、緊張しました。促進液を塗り、エッチングパーツに瞬間を付け場所に合わせる。エッチングパーツを曲げ角度を付けたその場所にもっていくと合わない。曲げなおす。二回ほどで金属疲労でちぎれる。そんなことが何度かありました。これがエッチングパーツの大変なところなんだと。

初めてつくったこの「護衛艦あしがら」とてもお気に入りになりました。

アマゾンプライムのジパングでも見ようと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です