ギラドーガをフルスクラッチ(その3 手足の複製でスピードアップ。スカート加工とヘッドまで

もくじ

DAY5

かしこまってタイトルを正式名で付けてみたり。昨夜の続きを行います。帰宅すぐに何もせず部屋に入りおもむろにシリコーンの道具を取り出します。

机の上にPP板を敷いてシリコーンの缶を取り出し攪拌。電子計りにコップを載せて零設定にしてシリコーンを入れます。使いさしの一缶の残量で280g取れるかと思ってたらちょうど100g足りず、新缶を開けました。

大体ですが、足りないよりはちょっと多いくらいが理想だと思いますので私のシリコーンの量を考えるときは入れ物の体積で水の重さとして割り出します。シリコーンは水より比重が1.38とか1.4倍くらいで掛け算してやれば少し余る程度になります。

埋めるパーツの大きさと重さは引いていません。今回のパーツの重さは全部で20gです。その程度が余るくらいになればちょうどいいだろうってことで280g使いました。

ピンク色なのは硬化剤の色です。ちなみに使用したシリコーンはこちらWAVEのシリコーンです。

使いたいときがいつ出るかわからないので常に1缶は在庫しておくようにしています。

レジンを流し込みました。セット出来ましたね。左からフットパーツ→脚部→太もも→アームとなっています。この4つは左右対称のパーツとして作ります。ガンプラもこれが基礎になっていますね。

つなぎ方はこうやってドリルで穴をあけてアルミ線を通してやる方法です。フットパーツは貫通させて下のMDFと接続させる長さでアルミ線をカットします。

長さと形を合わせて半分のこったオリジナルと均衡がとれるように腰パーツと接続。これで反対側も同じように高さをそろえれば良いですね。

次に大事なのがスカートの接続です。粘土で隙間を埋めるごとくパテの塊をアーマーの裏に乗せて腰に押し付けるようにして固定します。もちろん分離剤を塗っておくのを忘れずに。あとで引っぺがすのです。

これで胴体と下半身の大きさと形がほぼ決まりました。

DAY6

フロントサイドリアアーマーですが、このまま終わりではないですよ。固定のためにピンうちやって動かないように加工します。その後で補強と成形を行うことになります。

ショルダーアーマーの概略を作ります。固まる間の時間ずーっとチマチマチマチマといじっていると出来上がりwあとはツノとバーニアを付ければいいのね。

ショルダーアーマーの中身はこうなっています。肩の球体部分より一回り大きめのスペースがあります。パテ盛り前に肩にゴム粘土をまいておきました。

分離されたリアアーマー等高線があります。今のところこれくらいで構いません。小さいので再度固定してポリパテ仕上げにしてもいいと思います。

ただし補強は強力なエポキシパテで行いました。ヘリに見えるグレーの土手はマジックスカルプパテ。これやってないと研磨時に割れや変形が起きそう?

スカートはピン軸うちを行いました。これを戻した時にあまりにも貧弱に見えたのでパテ盛り。大体でいいのでボリュームアップを見ています。硬化後水砥ぎ予定です。

ピンを打っていますね。あの位置にしっかりと戻るようになっています。

ショルダーアーマーも載せてアーム。

ウェストから下に関しては最終的なボリュームとしてはまずまずと感じられます。あとは色気が欲しいです。

漫画のような写真です。ドーガの顔の内部です。くちばしを出しておき内部の芯を作っています。一旦これで固まってもらいます。

(乾燥器内で撮影。)徐々にパテを盛り上げてサイズを大きくしていきます。

左に見えるのは右肩のシールドの芯です。乾燥後成形して例によってパテ盛りする予定。

とりあえず形を盛り上げです。耳のところちょい分厚いですね。削るのは十分時間を待ってから行った方が良いみたいです。やすりが詰まってダメになっちゃうんですよ。取りかえるのが面倒で^^;

ギラドーガの顔ってザクより楽かも。

フリッツヘルムが似合います。隊長機用のヘッドも用意しようかなw

ギラドーガは何機あってもいいと思っていまして。だからサイズを小さくしています。小さくてもパンチの利いたものにしたいんですよね。

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